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室内犬おすすめ犬種ランキングTOP10|一人暮らしでも飼いやすい

わんにゃんラボ編集部2026年3月25日
室内犬おすすめ犬種ランキングTOP10|一人暮らしでも飼いやすい
目次
  1. 1.はじめに|室内犬選びのポイント
  2. 2.ランキングの評価基準
  3. 3.第1位:トイプードル
  4. 4.第2位:チワワ
  5. 5.第3位:シーズー
  6. 6.第4位:フレンチブルドッグ
  7. 7.第5位:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
  8. 8.第6位:ミニチュアダックスフンド
  9. 9.第7位:マルチーズ
  10. 10.第8位:ポメラニアン
  11. 11.第9位:ヨークシャーテリア
  12. 12.第10位:パグ
  13. 13.室内犬を飼う上での共通注意点
  14. 14.まとめ

はじめに|室内犬選びのポイント

「犬を飼いたいけど、マンション暮らしでも大丈夫?」「一人暮らしでも犬と幸せに暮らせる?」そんな疑問をお持ちの方は少なくありません。2026年現在、日本では犬を飼っている世帯の約9割が室内飼育を行っているとされ、室内で快適に暮らせる犬種の人気はますます高まっています。

今回は、わんにゃんラボ編集部が「飼いやすさ」「性格の穏やかさ」「運動量」「お手入れの手軽さ」「留守番適性」の5項目を基準に、室内犬としておすすめの犬種をランキング形式でご紹介します。

ランキングの評価基準

本ランキングでは、以下の5つの基準を各5点満点で評価し、総合点でランキングを作成しました。

  • 飼いやすさ: しつけのしやすさ、初心者でも扱いやすいか
  • 性格の穏やかさ: 無駄吠えの少なさ、落ち着きのある性格か
  • 運動量: 少ない散歩時間でも満足できるか
  • お手入れの手軽さ: トリミング頻度、抜け毛の量
  • 留守番適性: 一人で過ごせる忍耐力があるか

第1位:トイプードル

総合評価: 24/25点

トイプードルは不動の人気を誇る室内犬の王様です。JKC(ジャパンケネルクラブ)の犬種別登録数でも長年トップを維持し続けています。

トイプードルの魅力

  • 知能が高い: 全犬種の中でもトップクラスの知能を持ち、しつけが非常にしやすい
  • 抜け毛が少ない: シングルコートのため抜け毛が少なく、アレルギーの方にも比較的やさしい
  • 体臭が少ない: 他の犬種と比べて体臭が少なく、室内飼いに適している
  • サイズが手ごろ: 体重3〜4kgが標準で、マンションでも無理なく飼える

注意点

月1回程度のトリミングが必要で、年間のトリミング代は4万円〜8万円程度かかります。また、膝蓋骨脱臼(パテラ)になりやすい犬種のため、フローリングに滑り止めを敷くなどの対策が必要です。

第2位:チワワ

総合評価: 22/25点

世界最小の犬種であるチワワは、限られたスペースでも快適に暮らせる犬種です。体重1.5〜3kgと非常に小さく、キャリーバッグに入れて一緒にお出かけもできます。

チワワの魅力

  • 省スペース: 極小サイズのため、ワンルームマンションでも飼育可能
  • 運動量が少ない: 室内での遊びと短い散歩で十分
  • 長寿: 平均寿命15〜20年と、犬の中でも長生きの部類
  • 忠誠心が強い: 飼い主への愛情が深い

注意点

小さい体ゆえに寒さに弱く、冬場は防寒対策が必要です。また、警戒心が強い面があり、来客時に吠えやすいため、社会化トレーニングをしっかり行いましょう。

第3位:シーズー

総合評価: 22/25点

穏やかで落ち着いた性格のシーズーは、初心者に特におすすめの犬種です。もともと中国の宮廷で飼われていた歴史を持ち、人と一緒に過ごすことを何よりも好みます。

シーズーの魅力

  • 穏やかな性格: 無駄吠えが少なく、集合住宅向き
  • 人懐っこい: 子どもやお年寄りとも仲良くできる
  • 運動量が控えめ: 激しい運動を必要とせず、ゆったりした散歩でOK
  • 適応力が高い: さまざまな生活環境に順応しやすい

注意点

長毛種のため定期的なブラッシングとトリミングが必須です。目の周りの毛が伸びやすく、こまめなお手入れが必要。また、短頭種のため暑さに弱い傾向があります。

第4位:フレンチブルドッグ

総合評価: 21/25点

愛嬌のある表情と独特の体型で近年人気急上昇中のフレンチブルドッグ。陽気で愛情深い性格は、一人暮らしの方の良きパートナーになります。

フレンチブルドッグの魅力

  • 明るい性格: 飼い主を笑顔にする天性の愛嬌の持ち主
  • 運動量が控えめ: 短い散歩で満足してくれる
  • お手入れが楽: 短毛のためトリミング不要
  • 無駄吠えが少ない: 比較的静かな犬種

注意点

短頭種のため呼吸器系のトラブルが起きやすく、暑い季節はエアコン管理が必須です。皮膚が弱い個体も多く、顔のしわの間を清潔に保つケアが必要です。

第5位:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

総合評価: 21/25点

「コンパニオンドッグの理想形」と評されるキャバリアは、優しく穏やかな性格が最大の魅力です。

キャバリアの魅力

  • 温厚な性格: 攻撃性が極めて低く、誰にでもフレンドリー
  • しつけがしやすい: 飼い主の気持ちを読み取る力が高い
  • 他のペットとも仲良し: 多頭飼いにも向いている
  • 適度な運動量: 激しすぎず、ちょうどよい活動量

注意点

心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)のリスクが比較的高い犬種です。定期的な心臓検査を受けることをおすすめします。

第6位:ミニチュアダックスフンド

総合評価: 20/25点

独特の胴長短足スタイルが愛らしいミニチュアダックスフンド。好奇心旺盛で遊び好きな性格は、アクティブな飼い主にぴったりです。体重は4.5〜5kgが標準で、スムース・ロング・ワイヤーの3種類の毛質があります。

注意点

胴長の体型から椎間板ヘルニアのリスクが高く、段差の上り下りには注意が必要です。また、吠え癖がつきやすい犬種でもあるため、子犬期からのしつけが重要です。

第7位:マルチーズ

総合評価: 20/25点

純白の美しい被毛が特徴のマルチーズは、古くから愛玩犬として親しまれてきた犬種です。体重2〜3kgと小さく、甘えん坊な性格で飼い主との時間を大切にします。抜け毛が少なく室内を清潔に保ちやすい反面、毛が伸び続けるため定期的なトリミングが必要です。

第8位:ポメラニアン

総合評価: 19/25点

ふわふわの被毛と愛らしい顔立ちが魅力のポメラニアン。活発で遊び好きな性格で、飼い主を楽しませてくれます。体重1.8〜2.5kgと非常に小さいですが、気が強い面もあり、一貫したしつけが大切です。ダブルコートのため換毛期には抜け毛が多くなるので、こまめなブラッシングを心がけましょう。

第9位:ヨークシャーテリア

総合評価: 19/25点

「動く宝石」と称される美しい被毛を持つヨークシャーテリア。小さな体に大きな勇気を持つ犬種で、体重2〜3kgほど。気品のある見た目とは裏腹に、活発で好奇心旺盛な一面もあります。シングルコートで抜け毛が少ない反面、毛が絡まりやすいため日々のブラッシングが欠かせません。

第10位:パグ

総合評価: 18/25点

ユーモラスな表情と愛嬌たっぷりの性格で人気のパグ。体重6〜8kgの小型犬で、穏やかで落ち着いた性格の持ち主です。運動量も控えめで、のんびりした生活が好きな方にぴったり。短毛でトリミングは不要ですが、顔のしわのケアと暑さ対策が必要です。いびきをかくことが多い犬種でもあります。

室内犬を飼う上での共通注意点

室温管理

室内犬にとって快適な室温は20〜26度程度です。夏はエアコンを適切に使用し、冬は暖房と乾燥対策を行いましょう。

床材の工夫

フローリングは犬の足腰に負担がかかります。カーペットやジョイントマット、滑り止めワックスなどで滑りにくい環境を整えましょう。

誤飲・誤食対策

人間の食べ物(チョコレート、ぶどう、ネギ類など)、薬、小さなおもちゃなど、犬が口にすると危険なものは手の届かない場所に保管しましょう。

防音対策

マンションでの犬の飼育では、鳴き声による近隣トラブルを防ぐことが大切です。防音マットの使用や、適切なしつけで無駄吠えを減らす工夫をしましょう。

まとめ

室内犬を選ぶ際は、見た目の可愛さだけでなく、自分のライフスタイルに合った犬種を選ぶことが何より大切です。どの犬種にもそれぞれの魅力と注意点がありますので、十分に情報収集をした上で、生涯のパートナーを見つけてください。

よくある質問

Q.マンションで犬を飼うときに気をつけることは?
A.

まずペット飼育可の物件か確認しましょう。犬種やサイズの制限がある場合もあります。防音対策で鳴き声によるトラブルを防ぎ、共用部分ではキャリーバッグに入れるかリードを短く持つなどマナーを守りましょう。エレベーターでは他の住人に配慮することも大切です。

Q.一人暮らしで犬を飼う場合、留守番は何時間までが目安ですか?
A.

成犬の場合、留守番の目安は6〜8時間程度です。それ以上の場合はペットシッターやドッグデイケアの利用を検討しましょう。子犬の場合は長時間の留守番は避け、徐々に慣らしていくことが大切です。自動給餌器やペットカメラの導入もおすすめです。

Q.抜け毛が少ない犬種はどれですか?
A.

シングルコートの犬種は抜け毛が少ない傾向にあります。トイプードル、マルチーズ、ヨークシャーテリアなどが代表的です。ただし、抜け毛が少ない犬種でも毛が伸び続けるため、定期的なトリミングが必要になります。

Q.室内犬でも散歩は必要ですか?
A.

はい、必要です。室内犬であっても、運動不足解消やストレス発散、社会化のために毎日の散歩は大切です。犬種によって必要な運動量は異なりますが、最低でも1日1回、15〜30分程度の散歩を心がけましょう。

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